佐々木 只三郎(ささき たださぶろう) 流派 神道精武流 気品があり、冷たい物言いと視線から近寄りがたい雰囲気を持つ幕臣。 幕府への忠誠心は本物で、個人の情などは二の次で常に幕府を最優先に考えて行動する。